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コネタのタイトルを夏祭りから秋祭りに変更しないとwww
先日の日記で凹んでる私に慰めのコメントを下さってありがとうございました。
ラスト読んだ直後は割と「え？」って感じでそんなに凹む程では無かったのですが、時間が経つにつれ実感が沸いてきて、怒りにも似た感情が沸々と…ｗ
単行本になった時、フラテイフォロー的なボーナストラックあがあることを期待したいと思います。
とりあえず、あのラストからむりくりフラテイに持っていくのは無理！と書きましたが、自分なりになんとかやってみようと思います。
カストル、ラブ師匠が人間になれたのだから、何でもありな気がしてきましたｗｗｗ
以下、お返事です。
ごま蔵さま～
下の記事にコメントありがとうございます。
ごま蔵さまのおまじないが効いたみたいです。
あのラストからフラテイ展開に…
ここは文字書きの腕の見せ所！やってやろうじゃないか！と書く意欲が沸いてきました。
結構前向きな方が多くて、皆様どんだけバッドエンド想像してたんだろうとwww
打たれ弱かったみたいです、私www
ごま蔵さまのサイトのお返事もありがとうございました。
フラテイ楽しみにしてますｖ
> 09/01 00:12 こんばんは＞＜。セブ...さん
海都さま～
もうもう、まったく同意見ですよ～～～！！！
本当に辛いラストでしたよね＞＜
何故にテイトだけ…
マジで心折れかけました…（涙）
テイトの成長を影ながら見守るフラウとか想像して、ぶわっ！！！！ってなりました。
なんとかあの二人を幸せにしてやりたい！
この展開から今までのフラテイに持っていってやりたい！
と、逆に今、猛烈に燃えております！
このままじゃ終われませんよね！
コメントありがとうございました～＞＜
ポチッとの方もありがとうございます。
かなり凹んでおりましたが、持ち直しました。
今後の課題は「その後の二人をどうくっつけるか！？」に決定ですｖ
妄想力を膨らまして挑みたいと思いますｖ
セブゴ、本誌で終わっちゃいましたね。
単行本派の方もいらっしゃると思うので内容には触れませんが…
私的には多いに凹んでおります…
たぶんセブゴとしてはベストな終わり方なんだと思います。
が、フラテイスキーの私には…
ショックでした。
ちょっと、楽観視しすぎてました。
原作終わってもフラテイは続くんだって
どんなラストが来てもむりくりフラテイに持っていけるって
でも、あの終わり方じゃ無理な気がしますｗ
あ、これまでの流れではってことで…
新たにフラテイに持って行くことはいくらでも可能です。
テイトがフラウに恋するストーリなんていくらでも考えられますからｗ
けど、それじゃあ、今までのフラテイはどうなるの？
みたいな…
そう思うと泣けて…
なんか、切ないです。
いい加減、終わらせないと、秋祭りになってしまうｗ
以下続きですｖ
オレ達はその後も屋台を冷やかしながら練り歩いた。
射的をしたり、スマートボールであんず飴当てたり、テイトはどれも器用に当てていき、景品はカペラの宝物になった。
「あんず飴って微妙だな…甘いのかすっぱいのか。しかも、これ、あんずじゃねーし」
テイトが当てたあんず飴を齧りながらオレは顔をしかめた。
「オレは好き」
「僕も！」
どうやら、この兄弟はこのあんず（？）飴がお気に入りらしい。
テイトが水あめを上手に舌で絡めて舐める仕草が妙にエロくて気付かれないように盗み見る。
「フラウ、ぼーっとしてると水あめが垂れるよ」
「わっ」
テイトに言われ慌てて口で舐め取る。あやうく浴衣を汚すところだった。
「ははは」
「フラウ兄ちゃんて意外と不器用だね」
カペラにまで笑われる始末だ。
しかし、不器用とは心外だ。不器用なのはテイトの方でオレは手先は器用な方だ。
「お兄ちゃんはコツさえ掴めれば何事も器用にこなせるのだよ」
真剣な顔で訂正してみたが「ほんとに～？」と鼻で笑われた…
さっきまでの天使はどこへ…
「帰ろっか」
テイトに促されてオレ達は再び屋台を縫って神社の奥を目指した。
つづく
そう言ってテイトがオレの手からポイを奪うと、一匹の色鮮やかな金魚をするっと掬って椀に入れた。
「オマエいつから？……っつうか、上手いな金魚すくい」
「まあね」
「ミカゲは？」
「別の友達に連れてかれた」
「オマエは行かなくていいのか？」
「なんで？ オレはフラウと祭りに来たかったんだけど」
そんな……嬉しいけど……ずっと、オレを放ったらかしだったじゃねぇか！
オレの内心を察してかテイトは「ごめん」と呟いた。
「別に怒ってねぇし」
「うん……フラウ、行こ」
テイトは立ち上がるとオレの手を引いた。
「カペラも行くよ」
オレ達は３人並んで屋台見物を再開した。
カペラの手には２匹の金魚が入った袋がぶら下がっている。
掬った金魚は全て貰えるのかと思ったがそうではないらしい。
「浴衣…」
「ん？」
「その浴衣、似合ってるね」
テイトは自分で言って照れているのか俯いた。
「あ、これ、オマエの親父のだろ？ 悪かったな…なんか思い出の品に袖通しちまって」
「別に…着てくれた方が嬉しい。フラウ、似合ってるし」
「そうか？ 金髪に浴衣なんていかにも着せられてますって感じで、みっともなくないか？」
テイトは首を横に振った。
「ちゃんと着こなしてるよ」
「はは、サンキュ、テイトも…それ、似合ってるぜ」
テイトとカペラは二人して甚平を着ている。
二人とも小学生みたいで可愛らしい。
「ったく、叔父きのヤツ、こんなん引っ張り出してきやがって」
テイトは甚平を着たくなかったようだが、カペラに押し切られ、仕方なく袖を通した。
「涼しそうでいいじゃないか」
「そうだけど…」
「来年はこの浴衣が着れる様になるさ…」
「なるかな…？」
「……」
オレとテイトは顔を見合わせた。
この身長差を一年で縮められるとは思えない。
「ま、無理だろな」
「……」
つづく
※ミカフラ対決は回避されましたwww
拍手、コメントありがとうございます。
いまのところ苦情、苦言等一切なく、あ、もしや、これってＯＫなの？っと、胸を撫で下ろすと同時に、ちょっと小躍りしそうな気分です（笑）
とりあえず、イザという時のために鍵のつけ方を勉強しておこうと思いますｖ
きっとコピペとかでできるタグがどっかに転がっているハズ…
パスワードとかも考えたりしないとですよね。
そしたら何にしようかな…そんなの考えるのも楽しそうｗ
以下拍手お礼です。
> 08/19 00:26 夏、ですね。….さん
しま様～。
毎日暑いというのに暑苦しい二人ですみません…ｗｗｗ
もう暑さは増すばかりｗｗｗ
ラスト…どうなるんでしょうね～。３０ページやそこらじゃ纏まらない気がするのですが…ゼロサム半分ぐらいセブゴだったりしてｗそんなわけないか…
どんな終わり方でもフラテイスキーの私たちは結局好き勝手に妄想するわけですから、本誌ラストがアンハッピーでも関係ない…って、わけにもいきませんｗ できればハッピーエンドと言えるものでお願いしたいですね。（はぁ～）
逸る気持ちを抑えて次号を待ちたいと思います…あああ！ 後１０日をきってます!!!（汗）
>こんばんは、夜分すみません！
ごま蔵さま～。
下の記事にコメントありがとうございます。返信無用とのことでしたが、返信、変身ｖ
ごま蔵さまの落ち込みようは日記にて拝見しておりました。
なんとも声のかけようがなく、スルーしてしまいましたが…
ウチのエロカップル読んでごま蔵さまの元気が少しでも戻ってくれたら幸いですｖ
鍵は今のところつけるつもりはありませんが（付け方わからないのでｗｗｗ）、そういう要望があったらやろうかと思います。
今のところ、どこからも苦情はきてないので、ま、いいかなｖ みたいな。
サイト自体は検索避けをしてるので、めったなことがない限り興味のない人の目には止まらないかと思うのですが…やぁ、怖いですよね（セブゴもＢＬも知らない人に読まれたなんてことがあったら…汗）。
＞毎日覗きに…
いつもありがとうございます。更新は相変わらず気まぐれですので、お暇な時にお気軽にお越しくださいませ～ノシ
ぽちっとの方もありがとうございます。
それだけでも充分励みになります。
読んで下さる方がいるというだけで書く意欲がわいてきますｖ
書きあげれるかどうかは別として…orz
できれば、本誌でラストを向かえる前にもう一本UPしたいです。